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キャトルセンター視察

農水経済委員会現地調査でJAごとう子牛共同育成施設、子牛共同育成施設(キャトルセンター)を視察しました。

繁殖農家から、生後3~5ヶ月齢の離乳した子牛をセリ出荷まで預かることで、農家における省力化を図るとともに、斉一性に富んだ優良子牛の生産により市場価値を高め、繁殖雌牛経営の安定を図っています。

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